冷凍食品解凍方法

冷蔵庫解凍塩水解凍室温解凍流水解凍

シュガーレディの冷凍食品をおいしく食べられる解凍方法を、食材別に5つご紹介します。

冷蔵庫解凍 塩水解凍 室温解凍 流水解凍 加熱解凍

加熱解凍
適した食材

冷凍のまま加熱調理します。

■野菜類…ミックスベジタブル、グリーンピース、オクラ、 いんげん、カットコーン等。
■ソース類…各種ソース、ブイヨン、スープ等。
■調理食品…うなぎの蒲焼、親子丼、肉だんご、しゅうまい、餃子、中華まんじゅう、チャーハン、ピラフ、フライ、コロッケ等。


さて、これらの解凍(調理)方法としては、次のようなものがあります。

1 野菜類は茹でる。またはそのまま加熱。ソース類や袋に入った調理食品は袋ごと温める。
2 しゅうまい、中華まんじゅう等は蒸す。
3 チャーハン、ピラフ等は炒める。
4 フライ、コロッケ等は揚げる。
5 そのほか、フライパンやオーブンで焼いたり、電子レンジの使用もある。


解凍のコツ

凍ったまま調理するので解凍の手間がかかりません。

袋のまま温めるソース類やサッと茹でて使う野菜類、そのほか、凍ったまま煮たり炒めたり、解凍 しながら調理に入れるのが加熱解凍です。解凍にかける時間をとられることもない手軽な方法です が、調理法によってそのポイントはさまざまです。
ギョーザ シューマイ ピラフ
▲ギョーザ
多めの油で凍ったままの
餃子を焼き、湯又は水を
加え蓋をする。水分がな
くなってきたら蓋を取り、
水分を飛ばし色よく焼き上
げる。
▲シューマイ
凍ったまま蒸気の上がった
蒸し器で蒸す。




▲ピラフ
油をしいたフライパンで強火
で炒める。






袋に入ったソース類は解凍と同時に熱く。

ソース類
ソース類は袋のまま温めて解凍しますが、炒めソースのように、調理したものの仕上げとして使うものなどは、解凍すると同時に熱くするのがポイントです。しっかり温めましょう。
▲ソース類
袋ごと熱湯に入れボイル解凍


野菜類の加熱のしすぎは絶対に禁物です。

野菜類のほとんどは、ブランチング(70~80%の湯通し)して冷凍されています。したがって、加熱しすぎると旨みや栄養を逃がしてしまうことになります。特に、煮る場合は、解凍と同時に味付けが終わるよう手際よく調理するようにしましょう。
さといも ミックスベジタブル ミックスベジタブル
▲さといも
煮汁を煮立て凍ったまま入れる。
▲ミックスベジタブル
凍ったままゆで、から煎りすると水分がとんでおいしくなる。

揚げ物は使う油の温度が重要です。

コロッケ
揚げ物の適温は160~180℃。これ以上高くすると、表面ばかりが焦げてしまって、中はまだ凍っていたという失敗を招きかねません。
一定の温度で揚げるには、少しずつ油の中に入れていくことがポイントです。
また、少し室温解凍し、半解凍状態で揚げると、油の飛び散りが少ないうえ、芯まで温かく、カリッとした揚がり具合が楽しめます。
覚えておきましょう。
▲コロッケ
油の温度を保ちながら少しずつ揚げる。


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